前は1ヶ月たってもきれいなカールが続いていたのに、今回は1週間で緩んできた。同じ店で、同じ施術のはずなのに。「私のまつ毛、弱くなった?」と不安になりますよね。

その心配は、たいていの場合、要りません。

まつ毛は「全部が同じ年齢」ではない

まつ毛は1本ずつ、生えて・伸びて・抜けて・また生える、を繰り返しています。周期はおよそ1〜3ヶ月。だから、いま生えているまつ毛の中には「生えたばかりの短い毛」「伸びきった毛」「もうすぐ抜ける毛」が混ざっています。

パーマをかけた日に「もうすぐ抜ける毛」が多いと、その毛は数日〜1週間で抜けます。抜けたところに生えてくるのは、パーマのかかっていない新しい毛。だから、かけたばかりなのに「もう取れた」ように見えるんです。

これは薬剤の失敗でも、まつ毛が弱ったのでもありません。周期とかけた日が合わなかっただけです。

「持ちが悪くなった」の、ほかの原因

  • かけ直しの間隔が短すぎた — 前のパーマが残った毛に重ねてかけると、毛が疲れてカールが定着しにくくなります。最短でも3週間はあけたい
  • 施術後24時間に濡らした・こすった — カールが定着する前です。この1日だけは気をつけたい
  • うつ伏せ寝、目をこする癖 — 枕や指でまつ毛が押されて、カールにクセがつく
  • 左右で毛の状態が違う — 片目だけ周期がずれていて、片方だけ早く緩むこともあります。「左右差」の正体は、これが多い

だから、5週目にかけ直すのがちょうどいい

持ちは4〜5週間が目安です。ここでかけ直すと、周期の違う毛がある程度そろっていて、全体に均一にかかりやすい。取れきってからより、少し早めのほうが仕上がりも持ちも安定します。

「今回はやけに早く緩んだ」と感じたら、次回のカウンセリングでそのまま伝えてください。左右のまつ毛の状態を別々に見て、かけ方と間隔を調整します。前回とまったく同じ施術をなぞることはしません。

日々のケアはまつ毛パーマの持ちと長持ちさせるコツにまとめています。

名古屋・星ヶ丘でまつ毛パーマをお考えの方へ

「持ちが悪かった」経験は、次をよくするための一番の材料です。カウンセリングで、遠慮なく話してください。料金はメニューへ。LUMI(星ヶ丘駅徒歩1分)でお待ちしています。

※仕上がりや持ちには個人差があります。